メーサロン

タイに再入国してチェンライに2泊した後、念願だったメーサロンにやって来た。ベトナムのサパや雲南の元陽の様な所を想像したが山の上にあるひっそりとした集落だ。昼過ぎに着いて上の方に向かってぶらぶら歩いたが、目にしたのは茶畑と茶売り店、熟し過ぎたジャックフルーツが幾つもなった木、位。お茶の産地らしい。茶売りの店で薄い烏龍茶を頂いたが、やはり烏龍は福建産に限る。このひっそりとした山村が有名なのはやはり、大麻生産地としてだろう。今は表立っては分からないが、興味があれば幾らでも手に入るのだろう。ドーナツ屋でカプチーノと甘いドーナツをほうばっていると雨が降り出して来て、隣にいたフランス女性に話し掛けられた。ラオスのボートで見かけたと言う。チェンライからバイクでやって来たらしい。バイクで気ままに散策するのは良さそうだ。それ以外に此処でする事が思い付かない。雨が止みそうになかったのでサパで買った合羽を羽織って新生GHに戻った。乗合ソンテウに乗り合わせた初老のアメリカ人女性に紹介された50バーツの宿。こんな山村で欧米の人達と話し、周りは中国語を話している。しかしここはタイなのだ。
やっとアロイと言う聞き慣れたタイ語が耳に入った。マイペンライのタイ、なかなか奥深い。嵌る輩が多い訳だ。そろそろバンコクも卒業か。何もする事が無いので宿の食堂にあった日本語本を読みつつ、セブンイレブン(リアルに【OPEN 7 TO 23】と書いてあった)前で買って来た揚げ物をツマミにチェンライから持って来た80バーツのラムをチビチビやっていると、そろそろ店終いだとオヤジが言って来た。仕方なしにコーヒーだけ頼むと酸っぱいコーヒーが出てきた。コーヒーはやはりチュングエンに限る。しかし送れない。電波も店終いか。
by abpred | 2011-06-30 22:43
<< 糊を塗って難を得る フエイサイ >>